らくだ記録⑥ 言葉の表現と伝達
今日は寺子屋へ。
小学1年生のまとめをやり最後に30を超える答えの問題がいくつか出てきた。
このところ20代が最高だったので止まる回数が多かった。
慣れって怖いなって思った。
逆に、慣れって凄いなって思った。
終わったらあとは、吉本隆明さんの話に。
この人が書いた本の中ででてくる、
言葉の表現と伝達について
表現とは自分の言いたいこと、価値
伝達は相手に伝えたいこと
この2つがごちゃごちゃになってしまっている人が多くなっている。
伝わらないと意味がないと思いすぎている
そのために小手先だけ鍛えてなかみがないこともある
その前に自分の言いたいことはなに?
自分の価値は何?
そのうえで自分の表現をする
自分のの言いたいことが伝わるかどうかはどうでもいい
そこにフォーカスをあててエネルギーを使う必要はない
凄く深い話しだった
やっぱり自分が満たされ、幸せで、愛することがまず1番だなって改めて感じた
だから自然と何かが周りに伝わる、それでいい
、それが1つじゃなくていい、何かが勝手に伝わってればいい